視点を変えて野菜フルーツの値段を考えてみる。。。。

  最近フルーツを食べる人が、減ってきてるって知ってます??若い人になればなるほどその傾向が強く出てきてて、消費量が減ってきてるんだそう・・・。 で、いろんなお客様とお話をする機会があるので、個人的偏見リサーチしたところ、やはり一番聞く言葉が、フルーツって高い。。。で次に面倒。。。。当たり外れがある。自分じゃ良いものを選べない。。。食べる習慣が無い・・・・などなど。 でも確かに、フルーツって高いと感じてる人も多いと思います。(価格はピンキリなのに・・・)なんででしょうね?買うと贅沢した気分になるのは。。。確かに、果物は嗜好品なのかもしれないので、そんな気持ちがわからなくもないですが・・・・・。 ではでは 視点を変えてみてみましょうね。 果物って放ったらかしに作ったところで、美味しくなる事はほとんどありません。野菜もそうだと思います。もちろん例外はあるにせよ、少ないと思います。 もっと詳しく言うと、均一に美味しく出来ません。では、均一に美味しく出来るようにするには、どうすれば良いのでしょうか?? いろんな他のサイトに、フルーツ、野菜が出来るまでの行程を書いたブログなどがあるので、詳しい説明はここでは省略しますが、果てしないほど手が掛かるんですね。。。食べ物を作るって・・・・。 ここまで手が掛かってこの値段??っと最近思ってしまうんです。大げさかもしれませんが。。。。 時間も手間も掛かるって知ってるからかな・・・・。 皆さんも見てみてはいかがでしょうか??野菜や果物が出来上がる行程を。そうすると、ただただ頭ごなしに高い〜なんて思えなくなりますよ。もちろんすべてに当てはまる訳ではありませんが、ほんとにいい物は凄く手が掛かってますよ。 ものを知らず、ものを見ず、値段だけを見て判断する人が老若男女問わず、多いような気がします。もちろん経済状況が悪いせいかも知れません。  ですが、よっぽど機械が作った既製品の方が高いと感じてしまう。。。。(これも視点の違いなだけなのは分かっていますが・・・)  みなさんも視点を変えてフルーツ果物をみて、その上でもう一度値段というものを考えて見てみてはいかがでしょうか??理解して選ぶのと、して無く選ぶのでは大きな差だと思うから。 そうやっていい物はみんなが評価するようになれば、農家の人も職域を侵してまで無理に加工なんてしなくなるんだろうし・・・・・。そしてもっと美味しいもの作る人が出てくるのかなと。 勝手な願望ですが(笑)・・・・・。

相変わらず美味しい・・・・・糸島産オレンジ

見てくださいこの皮の薄さ・・・・・・圧巻ですよね。 しつこくない甘さと、優しい酸味が特徴です。今が旬の国産オレンジ。食べなきゃ損でしょ!!今しかない物は必ず試してほしい。 普段、国内に出回ってるのはアメリカ産のオレンジなので、今だけ食べ比べも出来ますよ。オレンジのマーマレード作るなら今しか出来ませんので、作ってみてくださいね。 満足度高いですよ。 という事でぜひお試しを。

おいしい野菜の茹で方・・・・続き。

※前篇「おいしい野菜の茹で方」はこちらを読んでくださいね。   では続きをまじめに書きますね・・・・・少し長くなりますが覚悟してください(笑)。 ここからは個人的な料理観を少し。 簡単に言ったら、美味しく茹でる為には、たっぷりのお湯で、短時間に茹で、1.5 %以上の塩を入れ基本的には緑野菜は一気に冷ます。これが鉄則です。もちろん例外はありますが。 ではざっくり科学的に見て行きましょうね。 緑色の野菜の色は、野菜の細胞の中に含まれているクロロフィルという色素なんですね。それとマグネシウムが一緒になった構造なんです。 野菜のクロロフィラーゼという酵素が、加熱によってクロロフィルの一部を、クロロフィリンという色鮮やかな物質に変えるから、綺麗な緑色になるんですね。もちろん、マグネシウムがあってはじめて野菜は緑色してるんです。 色が悪くなる理由は、野菜には有機酸という酸が含まれてます。加熱によりその有機酸が作用する事で、クロロフィルからマグネシウムが外れやすくなり、マグネシウムが外れてしまうとフェオフィチンという黄色い物質にかわり、茹で過ぎた時にある、あのような黄ばんだ色になるんですね。 この有機酸は、お湯に溶け出してそれが野菜についてしまう事も、色が悪くなる原因です。 よって、たっぷりの量のお湯がないと、野菜を入れた時に温度が一気に下がるため、茹で時間が長くなり色が悪くなる原因にもなり、お湯に溶け出た有機酸濃度も濃くなって野菜に付着する為色が悪くなるんです。 さらに、塩を2%近く入れる事によって、クロロフィルやクロロフィリンからマグネシウムを外れにくくすると言われています。因に塩1%以下では何の効果もないそうです。 水にさらすかどうかは、野菜の持ってる有機酸の量で考えるといいかもしれません。例えば、ほうれん草なんかは、皆さんも知ってるシュウ酸という有機酸が多く含まれています。これがアクやえぐみの原因と言われてるし、このシュウ酸って水溶性なので冷水にさらしてあげると、えぐみもとれて色の変色も防げるので、茹で上げた後は必ずさらします。 茹でるときの塩分濃度は、水にさらすことを前提に考えたら濃い目にするほうがいいと考えます。(なぜなら、水にさらした時に、浸透圧の関係で必ず塩が抜けるから) 長くなっちゃいましたが、何となく分かりました??下手な説明でしたが、科学的に見るとこんな感じですね。 しかし、これが正解な訳ではありません。僕自信も、未だに色んなやり方試したりしていますし、最終的に美味しくなる方法が正解なので、皆さんは色んなやり方を試して、自分にあった茹で方を見つけてみてくださいね。 結局正解なんて無いんでしょうね・・・・・味覚は好みですからね・・・・・。

野菜の美味しい茹で方とは??

今回は、調理の話をしましょうね。たまにはまじめな話を少し。。。。。 皆さんは野菜を美味しく茹でるコツって知ってます?? 他のサイトで、とあるシェフは 野菜を茹でる時にぜひやってみて欲しいのは、たっぷりの湯にこぶし1個分くらいの塩を入れ、茹でた後は「水にはさらさないことです」 このようにして茹でることで、きちんと塩味がついて野菜本来の味が引き出されるという。茹でたあとに水にさらさないのは、野菜本来の風味を損なうことなく香りまで楽しむためだという。 なるほど・・・・。 で他の茹で方をしてる先生は、 「色よくゆでるコツは、たっぷりの熱湯に入れることです」青菜から出る酸性のアクに緑色の色素をあせさせる働きがあり、湯量が少ないと酸性度が高くなるからだと。 熱湯に塩を加えることが多いが、この方は「塩を入れると色が鮮やかになると考えられてきましたが、実験の結果、ホウレンソウやコマツナは塩を入れても色合いは変わりませんでした」 ただし、ブロッコリーやサヤエンドウは塩の効果で色鮮やかになり、ジャガイモはホクホクした軟らかさになる。これらをゆでる時は、水に0・5%の塩を加える。 ゆであがったらすぐに冷水にとること。40度くらいのぬるい状態では緑色があせるが、冷やすと色が保たれる。水に長くつけると風味も抜け出すため、冷水でさっと洗う程度でよい。 と書いてある。この方は水にさらすみたいですね。そして、ホウレンソウなどを茹でる時には、塩も加えてませんね。 似てる様で全く違う二人の考え。ともに素人ではなさそうなのに、ここまで考え方が違ってくるのが料理の世界。不思議ですね。 料理って完全なる正解は無いと思っていますし、その人の考えでやり方は変わってくるのは当たり前なので、もちろん否定するつもりはありません。もっともっと沢山、茹で方や考え方があるとは思いますが、まずは例えはこれぐらいにして、皆さんどう思われますか?? 僕の考えはというと。。。。 続きは次回にしますね。  

ジューシーな伊予柑こと穴門蜜柑

伊予柑は、日本が原産とされ、明治時代に山口県で発見されたとされています。その昔は、その当時の地名「穴門」にちなんで「穴門蜜柑」と呼ばれていたみたい。 しかし、今では主に愛媛県で生産され、名前も現在の主な産地である伊予(愛媛県)から「伊予柑」と付けられたんですって。 で、味なんですがとてもジューシーです。身質は柔らかく、皮も剥き易い。しっかりした香りも特徴ですよ。文旦系とは違った味なのでこちらもおすすめ。 それと、良い予感というゴロから、伊予柑を受験生に配布するところもあるですって・・・・・なので、いい予感があるかもしれない伊予柑を、皆さんも試してみては?? 完全に無理矢理な感じがしないでも無いですが。。。。。。いい予感。。。伊予柑。。。美味しい事には間違いありませんので・・・・ぜひ。    

土佐文旦入荷です。

さて、去年も人気でしたが、やっと土佐文旦が当店も販売開始になります。 今の時期は色んな文旦入荷していきますが、今回のはこれ。 「文旦」は、「ざぼん」「ぼんたん」「安政柑」「晩白柚」などさまざまの種類があります。 原産はマレー半島からインドネシアと言われていますが、実際のところ正確なことは分かってないんだそうです。。。。。 今現在、 主に東南アジア・中国南部・台湾・日本で栽培されていて、日本で現在栽培されている「文旦」は約15種類前後と言われています。その一つが「土佐文旦」なのです。 身質はしっかりとしてるので剥き易く、食べ易いのが特徴です。 少し置いて寝かしていた方が、酸味が抜け食べやすくなり癖になりますよ。食べ頃を見極める事が大切です。 やっぱり文旦はおいしい。 知らない方はぜひお試しを。  

またまた入荷ミツ入りリンゴ。

ネーミングは別として、悔しいぐらい美味しい。 色も綺麗。艶も香りもすばらしいですよ!! ミツの入りぐらいは、切ってからのお楽しみです。 去年の今頃こんな良いのなかったんですけどね・・・・ という事でぜひ。  

消えていく買い物のしかた・・・・・。

街の魚やさんって最近見かけなくなってきてますよね??ヘタすると、魚屋あっても、卸売、納品が主流になり、小売に力入れてないとこも沢山見かけるし。。。。 肉屋も同じで、確実になくなってきてる気がしませんか??八百屋もそうなるだろうし。。。。。もちろんフルーツ屋も。 何だか寂しくなっていきますよね。専門店がなくなって選択肢がどんどん減ってしまうのはやはり不便だといつも思う。 いつの日か、個人店がなくなり、スーパーだけになって、会話なく買い物して、消費者の誰もみためで肉の部位や何肉なんかさえわからなくなり、魚を捌けなくなり、野菜の処理の仕方がわからなくなるかもな。。。。って考えると恐ろしい。 よく小売業の中抜して生産者から直接仕入れて販売してるから、安いんですよって言う言葉見かけますが、それってほんとにいいことなのかなと改めて考えさせられる。(全てに当てはまる訳ではありませんが) その間の中間マージン省いて値段は安くなっていくんだろうけど、それと同時に知識や知恵も省いている様な気がする。何となくね。。。。 なにが正解かは別として、考えていかなきゃいけない問題なのかも・・・・・・・。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=O4-DET1gpvU こういうのも消えてほしくないな。食べ物の有り難みがなくなるような気がするから。。。。大切な事だと思うのは僕だけなのかな??