Monthly Archives for 2月 2014

ニュースから見える「空気」

今回はみんな大好きNHKニュースから。と思ったら、 いつの間にやらリンクが切れていたので(たかだか2週間ぐらいでリンク切れには疑問を感じなくもないですが・・・)、産経ニュースを見てみてください。 こちらは若干表現が違いますが、今回は最初に見たNHKニュースの文をそのまま引用しています。 流通大手の「イオン」は、消費税率の引き上げで消費者の節約志向が強まるとしてプライベートブランドの半数以上の商品の本体価格を引き下げることで、増税後も消費税を含めた総額を据え置く方針を明らかにしました。 これは、イオンが開いたプライベートブランドの商品説明会で明らかにしたものです。 会社側では、4月の消費税率の引き上げで消費者の節約志向が強まると予想されるとして、4月以降、およそ6000品目のプライベートブランドのうち、半数以上の商品の本体価格を製造工程の見直しや物流コストの削減などを通じて値下げします。 そのうえで、増税後も消費税を含めた総額を据え置くとしています。対象となる商品は、食料品や日用品が中心で具体的な商品の数は来月中ごろまでに決めたいとしています。 イオンは「消費者のニーズに見合った価格や品質の商品を提供することで、他社との差別化を図りたい」としています。   大企業ネタは、あまりに酷いから今まで避けていましたが(笑)・・・たまにはね・・。   という事で、業界流通大手『イオン』のこのニュースを使って妄想を繰り広げてみます(笑)。冗談なので本気にしないでね〜しかも長いので、興味の無い人はスルーでお願いします(笑)   では・・・・・・なんとプライベートブランドの半数以上の商品の本体価格を引き下げることで、増税後も消費税を含めた総額を据え置く方針なんですって。 素晴らしい!!さすがイオン!消費者の味方!!ですね??・・・・・。   どうやって実質値下げするかと言えば、『半数以上の商品の本体価格を製造工程の見直しや物流コストの削減などを通じて値下げ』するんだとか・・・・産経には包材の見直しもと書いてあります。   あれ??・・・・   因に、皆さんご存知かどうか分かりませんが、ここ最近よく大手の企業が出しているPB(プライベートブランド)は自社工場があって作られているわけではありません。 委託した業者に商品を作らせ、それをPBとして販売してある事が大半です。 例えばイオンなんかは『販売:イオン』とだけ書いて委託先がよく分からないようなきがします。実際にイオンで働いた事があるわけではありませんので、内部の事は分かりませんが、おそらく取引業者に競合させるなどして販売することで卸値を安くさせているのでしょう。その為に販売イオンとだけしか書いてないのかもしれませんね。(いつでも仕入れ先の業者を変更出来るように。) 今回のニュースでは、イオンは素直に「製造工程の見直し」と言っている事から、 イオン 表面上 「増税後は消費者の節約志向が高まるから実質値下げします(ペコリ)」 裏では 「下請け業者、値下げ分の負担は君たちが全部負ってね(鼻ホジ)」 という可能性が高い事は言うまでもありません。   PBについては別の機会に詳しく書いてみますが、これがこのニュースの現実でしょう。   ここ数年、地方都市の駅前や市街地にある商店街の「シャッター通り化」「ゴーストタウン化」が社会問題となっていますが、その要因の一つとして、2000年の大規模小売店舗法改正により、全国いたるところにショッピングモールが次々とオープンしている事が挙げられます。   そこで大きくなればなるほど企業として力を増していく。そして、こうやって偽善的考えの陰で圧迫され続けている企業がある事実は知らなければなりません。   そこには便利さの代償と、激安という名の思考停止薬を飲まされている事を自覚していかなければ回り回って消費者に回ってくる現実。 もしかしたらこんな事から偽装は始まるかもしれないと感じるイオンの行動。イオンが思っている消費者のニーズに見合った価格かもしれませんが、品質も消費者のニーズに見合っているのでしょうか?? もちろん、イオンだけではなく大手の業者全てに言える事かもしれません。   さて、イオンは誰の為に実質価格を下げているのでしょうか??   スーパー大手各社が生活応援セールなるものをよく見かけますが、大手スーパー各社が自分の身を削ってまで消費者を応援する事は無いと捉えた方が賢い考えなのは今回のニュースでも明らか・・・・なのかもしれません。 こうやって大きい企業は、広告宣伝というお金を使って世の中に対して『空気』を作り上げて行き、何となく消費者にそんな気にさせていく。何となくいい様な・・・・・ね。 モンドセレクションなんかもそうですしね。どんな賞かも知らなくても何となくいいのかなと思ってしまう。。。。そこから消費者が抜け出さない限り、あなたが望む商品と出会える事は無いでしょう。 スーパーでレジ袋代を最近とる所が増えていますが、環境の為という事もあるので致し方ないかもしれません。しかし、小さな小売店でお金を頂くのは限りなく不可能に近いでしょう。 こういった状況こそ大手が作り上げた『空気』でしょうし、その『空気』に染まった人はそこから先は考える事はやめてしまう。 もしも、小さなお店で袋代をとられて違和感を持つ人はどっぷりと大手に洗脳されている可能性がありますよ。なぜなら、大手も小さなお店も包材コストはかかります。しかも、大手より小さなお店の方が包材コストは大量仕入れは出来ないので嵩む可能性がありますよね?   仮に大手が5円の袋代をとっていたとしましょう。一般的に、袋代は2円〜5円ですが、大手は限りなく安い金額で仕入れているはずなので、差額が利益となっているはずです。このことからも、「環境に配慮した」素晴らしい行いであるという「空気」を作り上げ消費者を誘導し、結果企業が損をしない仕組みを作り上げているという現実があります。 いつも言っている通り、あなたが自ら行っていると思っている行動は、実は大手企業が作り上げた見えない「空気」に誘導された消費行動かもしれません。 普段何気なく見ている「激安」や「消費者応援」など、あたかも消費者にとってプラスに見える言葉が「空気」を作り上げ、その「空気」により消費者は思考を止めてしまっている可能性があります。今回のイオンの例で言えば、「価格据え置き」という言葉により、企業努力に見えている人が多いのではないでしょうか?? 個人的には、賢い消費者がより一層増えていかない限りこの現状は変わらないでしょうし、しっかりとニュースの先を見る力をつけ、「空気」を作っている所を注意してみていく必要があるのだろうと感じます。   さて、あなたは大手企業が垂れ流す劇薬で思考停止していませんか??    

28. 2月 2014 by レクレ
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佐賀県唐津産はまさき入荷

紹介遅くなりましたが・・・・・・・入荷しました・・・・・・はまさき・・・・。 佐賀県の高級柑橘類こと「はまさき」。この蜜柑は、清美オレンジとアンコール蜜柑を掛け合わせ、さらにマーコットオレンジ交配した新品種なんですね。 ここ4〜5年で見かけるようになった柑橘ではないのかと。   とにかく皮も薄くジューシーで、しっかりとした味わい。全く別次元の柑橘ですよね・・・・。 とにかく美味しいのでぜひおすすめ。 これ食べたら今出ているみかんなんて食べれなくなるのでご注意を・・・・・。   佐賀県唐津産はまさきかなりおすすめ。

27. 2月 2014 by レクレ
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福岡県産あまおう入荷。

  写真では分かりずらいかもしれませんが、かなり大きいサイズになります。 しかも綺麗でしょう??ここ最近寒い日が続く中でここまで綺麗な色したものも少ないはず。。。。 一口で食べきれないサイズのあまおうでもいかが??   因に、何度もこのブログで言ってますが、 あまおうは、赤く、丸く、大きく、うまいの略ですよ。 いいですか〜皆さん!!そろそろ覚えて下さいね〜あまおうの『あま』は甘いの『あま』ではありません・・・・・。  

26. 2月 2014 by レクレ
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長崎県北浦産ポンカン入荷

インド原産の柑橘で、中国から台湾を経て明治29年に鹿児島に伝えられたと言われているポンカン。漢字にすると「椪柑」または「凸柑」と書きます。ほとんどはカタカナで表記される事が多いでしょうけど・・・・ この時期のポンカンって、たまにスカスカのものも混じったりするんですが、今回のものはしっかりしていますよ。優しい甘さにポンカン特有の香りがたまりませんよね。 レクレでは、今回が最後の入荷になるかも知れませんのでぜひお早めに。   ポンカンの香りと食感って、他の柑橘では味わえないものなので、食べた事無い方はぜひ一度は試してみないと損しますよ〜   という事で、長崎県北浦産ポンカンこと凸柑こと椪柑おすすめです。    

25. 2月 2014 by レクレ
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愛媛県産甘平入荷

  こちらもずいぶん紹介遅くなりましたが・・・・愛媛県産甘平入荷です。     2007年に品種登録された新品種の甘平。 西之香に不知火かけ合わせてあるのでデコポンの様な香りが特徴的。 今の時期ならデコポンと比べたらこちらの方がおすすめかな。。。。     高級の柑橘にはなりますが、愛媛県産甘平シーズン中にぜひ一度はお試しあれ。  

24. 2月 2014 by レクレ
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山口県産はなっこりー入荷です。

  はなっこりーって知ってますか?? はなっこりーは山口県農業試験場で生まれた中国野菜のサイシンと、ブロッコリーから作られた山口県オリジナルの新品種の野菜です。 味はブロッコリーで、花の部分だけでなく茎や葉も全部食べられるのが特徴です。 くせが無いので、どんな料理でも合うと思います。 ぜひ、山口県産はなっこりーおすすめですよ〜   ちなみに、パッケージの真ん中にプリントしてあるのが、はなっこりんっていうイメージキャラクターみたいですね・・・・・。こういうのはよくありますが・・・もっと凄い事にこのはなっこりーの歌があって・・・・・・ (以下JA山口から引用) もっと興味ある方はJA山口のサイトでも見てみて下さい。かなりディープでシュールなはなっこりーの世界が広がっていますよ・・・・ この歌の素晴らしい振り付けがあったりして・・・・・理解力が無いわたくしは・・・・・・・ほとんど謎です・・・・。 わたくしは凡人なので、プロモーションする為にきっとこういうお金の使い方はしないかな・・・・・JA山口おすすめです! あ・・・ちがった・・山口県産はなっこりーおすすめですよ。 味はほんとにいいので安心して下さいませ。。。。。。        

21. 2月 2014 by レクレ
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モンドセレクションって価値あるセレクション??

  モンドセレクション受賞ってよく聞きますよね??しっかり理解していない人って多いみたいなので、あえて当たり前すぎる内容ですが(笑)このモンドセレクションについて書いてみます・・・・   最初に、モンドセレクション(Monde Selection)とは食品、飲料、化粧品、ダイエット、健康を中心とした製品の技術的水準を審査する民間団体であり、ベルギー連邦公共サービスより指導及び監査を受け、モンドセレクションより与えられる認証(この組織では賞と表記している)であるとかいてある。(wiki参照) 簡単に言えば、品質を審査しているので食のコンクールといったとこですかね。   審査は毎年行われ、もちろん審査してもらうのも無料なわけじゃなく、一般に市販されている製品を対象に、審査料は食品部門だと基本的に、 • 1150ユーロ  スピリッツ&リキュール / ビール、水およびソフトドリンク / 食品 • 1200ユーロ  ダイエット&ヘルス / 美容製品 /タバコ となります。 今日現在のレートが1ユーロ140円なので計算して約16万円〜17万かかります。   このモンドセレクションを受賞したことによってのメリットは、受賞するとモンドセレクション受賞メダルを使ったマークを広告やパッケージに使用することができるが、使用期限は5年。ただ、最高金賞を3年連続で受賞すると与えられる「国際最高品質賞」などを受賞すると、永久使用が許可されるメリットがあるみたい。   個人的にはこれがもはやデメリットになりそうな気がしますが・・・・・。   では、どれくらいの数が受賞しているか2013年の統計を見てみましょう。 Awarded Products 2013 Grand Gold Award Gold Award Silver Award Bronze Award

20. 2月 2014 by レクレ
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高知県産土佐文旦入荷。

今回入荷のものは高知県産土佐文旦入荷です。 土佐文旦もさわやかな香りと優しい甘みが特徴的で、他の文旦系より果肉がしっかりしているのも特徴になります。 軽く周りの皮が柔らかくなる程寝かせると食べ頃のサインなのかと。 ぜひ文旦好きの方はこの土佐文旦もおすすめですよ〜   食べはじめるとやめられませんよね・・・・。

18. 2月 2014 by レクレ
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