トマトもいろいろ。

いろんなトマトが入荷していますよ。 見た目も違えば味も香りも違うトマトが沢山入荷しています。 味比べしてみるのもいいかもしれませんね。 これは水切りトマトです。見かけは今イチですが・・・味と香りは桃太郎トマトなんかと比べたら比較になりません・・・・・。 写真取り忘れてしまってますがミニトマトも色々ありますよ〜   美味しいトマトを探すには食べ比べしかありません。なので、皆さんもいろんなトマトを食べてみて産地、時期、品種、出来るなら生産者まで知る事が出来るとより美味しいトマトを毎回見つける事が出来るでしょう。 なぜならば、例えば同じアイコという品種でも、時期、産地が変われば全く味は違います。もっとこだわっている生産者は土から違ったりします。 なので、仮に同じ福岡県産トマトといっても品種の違いだけでなく、海沿いの土地で作られたのか山に近い土地なのかでも味が変わっていく事があります。 ただトマトが食べたいっていう方は何も気にしなくていいのですが、美味しいトマトを食べたいって思う方は八百屋さんに聞きながら、調べながら考えながら買い物をし食べてみるといいのかもしれませんね。そうするしか美味しいトマトを見つける道はないと思います。 ご自分なりのおいしいトマトをここでひとつ見つけてみてはいかがでしょうか?? 是非お試し下さいませ。  

意外と知られてない日常の中から見える海洋汚染。

海については本業ではありませんので少しだけ。 今回は最近いろんなニュースが出ている海洋汚染についてみていこうかと思います。 日本全国海に囲まれているため、海からはどこでも当たり前のように恩恵を受けてきてました。ここ九州福岡も玄界灘の先には対馬があり、その近海でとれた魚介類も多く出回ります。他にも九州各県は多くの漁場があり、とれたての魚がそのまま大阪の飲食店や東京の飲食店などに配送されていることも珍しくありません。 そんな豊富な水産資源もかたや一方、近年全国的に海洋汚染が深刻化している現状があるので見てみます。 そして、あまりに幅広くなってしまうので、不法海洋投棄や養殖による汚染以外のものを見ていきます。(また近いうちに不法投棄などの問題も書いてみますが・・。)   では先ずはこちらのニュースから。一月のニュースなので覚えている方も多いかもしれませんが、   11日午前2時40分ごろ、長崎県・対馬の西約22キロの公海上でマルタ船籍の貨物船「リガリ」(3万8851トン)から「タンカーと衝突した」と第7管区海上保安本部(北九州)に連絡が入った。けが人はなく、両船とも自力で航行できるという。 対馬海上保安部によると、タンカーは韓国船籍の「ディーエル・サンフラワー」(2万8519トン)で、ガソリンなどを積み、韓国からフィリピンに向かっていた。周辺海域に貨物船から流出した燃料油とみられる油が浮いており、対馬海保などが処理作業をしている。   こういった船舶事故のニュースってたまに見かけると思います。そのあとの続報などが少ないからこの先の事を考えてない人もいるかも知れませんが、事故の後処理って大変なんですよね。そして、沈没したり大きく破損したりすると船の中に残っている燃料が流れ出る恐れがあります。   海上保安庁が出している24年度の海洋汚染レーポートには 1 海洋汚染の発生確認件数は400件(前年比9件増) ◆油類による汚染は 244 件で前年より 12 件減少しましたが、依然として全体の 61%を占める高い割合となっています。 そのうち、船舶を排出源とする汚染が 157 件と約 64%を占め、原因別では、取扱不注 意が 82 件(約 43%)、海難が 33 件(約 17%)、破損が 26 件(約 14%)、故意が 24 件(約 13%)となっており、人為的要因による汚染が大半を占めているのが実態です。 ◆廃棄物による汚染は 116 件で前年より 25 件増加しました。 油類以外のものによる汚染は 138 件であり、そのうち、廃棄物による汚染が 116 件と 約 84%を占め、その過半数である 64 件が一般市民を原因者とするものでした。 2 送致した海上環境法令違反件数は562件(前年比31件減) ◆依然として処理費用等の経費削減を目的とする不法投棄が跡を絶たず。 (続きはこちらに)   と書いてある通り、船舶が原因の油流失もそうですが人為的ミスによるものでの汚染も多いのが現実です。 もちろん航海ルールを守らず初歩的な人為的ミスで起きる事故も多く、そうやって起きた事故によって、油が流失し環境汚染が起きているんです。この油が海岸線近くまで漂流してしまえば、海苔やワカメなどの被害は深刻になるでしょうし、もしも養殖している魚介類などがあれば深刻な被害が出るでしょう。 実際に直近だと 『貨物船事故で流出の重油が千葉県海岸に漂着 海の幸に影響』FNNニュース 18日未明、神奈川県の三浦半島沖で、パナマ船籍の貨物船が韓国船籍の貨物船と衝突し、沈没した事故で、流出した重油が千葉の海岸に漂着し、問題となっている この事故ではすでにひじきの被害が出ているみたいです。これ以上被害が出ないと良いのですが・・・・・。   この手の事故のニュースがあると調べてよく見てみるのも良いかもしれませんね。その事故から派生している海洋汚染によって、大きな被害が出ているかも知れません。折角のワカメの時期に収穫出来なくて〜なんて話が実際起きているんです。   一つの国で完結する問題ではありませんが、身近で日々恩恵を受けている海だからこそ、常日頃こういったニュースも意識して見てみる必要があるのかも知れませんね。  

食品窒息事故の現状とは?

今回は食品窒息事故についてみていきます。 食事中、喉に食品を詰まらせて亡くなってしまうケースって年齢関係なく毎年起きています。 ではこの食品窒息事故はどれぐらい起きているのでしょうか? 直近の統計ではありませんが消費者庁のデータをもとに見てみましょう。 事故件数の多い食品 食品・製品分類 計 重症以上 軽症 中等症 重症 重篤 死亡 1 もち 406 54.7% 113 71 75 128 19 2 ご飯 260 29.6% 120 62 29 35 14 3 飴 256 1.2% 245 8 2 1 0 4 パン 238 33.2% 97 62 27 40 12 5 寿司 76 44.7% 26 16 12 16 6 6 お粥 57 28.1% 26 15 13 2 1 7 リンゴ 57 5.3% 47 7 1 1 1 8 団子(みたらし団子) 55 45.5% 22 8 10 13 2 9 バナナ 40 32.5% 18 9 4 8 1 10 カップ入りゼリー 31 32.3% 11 10 5 2 3   これを見て頂いたら分かるように、見本的には一般認識として喉に詰まりそうなもの又は、粘性がある様なものがトップ10に入ってます。もちろん、食べる頻度の多い食品は事故件数が多くなるのかもしれません。 次に、事故件数は少なくても重症になる事が多い食品のデータを見てみましょう。 ○重症以上の割合が50%以上の食品(事故件数3件以上) 食品・製品分類 重症以上 計…

福岡県産博多マイルド入荷です。

そろそろみかんも終わりに近づいてきましたよ。 それにしても、この時期にしては久しぶりにおいしいみかんを食べた様な気がしますね・・・博多マイルドみかん。。。。山川みかんに負けてませんし。。。 とにかく酸味と甘みのバランスがいいのでおすすめです。 あっという間に入荷終了になりそうなのでぜひお早めに。 この時期でこのレベルのみかんはそうそうないですよね・・・。  

福岡県糸島産アンコールオレンジ入荷。

紹介遅くなりましたが・・・糸島産アンコールオレンジ入荷しましたよ。 特徴としては、他の柑橘の交配に使われる程、糖度が高い品種の柑橘になります。 アンコールオレンジって嫌いな人はいないのでは??と思ってしまう程、糖度が高くジューシー。糖度は13〜14度近くあります。 剥き易いし食べやすいしおすすめです。 種が若干多い品種ですが、そんな事は気にせず一度はぜひお試し下さいませ〜。 福岡県糸島産アンコールオレンジおすすめですよ。  

広島県産紅八朔入荷。

広島県産紅八朔入荷しました。 比べてみないと分かりづらいかもしれませんが、八朔と比べて若干皮の色が濃いです。 味の方なんですが、一般的に八朔の方が美味しいなんて言いますが、個人的には今回は紅八朔の方が美味しく感じました。 しっかり寝かしてるせいなのか、味も香りも酸味の優しさも紅八朔の勝ちですね・・・ 晩白柚なんかもそうですが、個人的には八朔のほろ苦さも好きです。 皆さんもぜひ比べてみて下さいね。 という事で広島県産紅八朔おすすめですよ〜

苺の話

毎年毎年大量の苺を何度かに分けてこうやって処理し加工しています。 今回はコンポチュール用ではなくタルトにしようかな。。。。。   さて今回は苺の話でも。 バラ科の多年草の苺。 最近苺の種類って沢山ありますよね。今現在品種登録されている苺の数は約160種あるんだとか。これからもっともっと農業試験場の努力により増えていくのかもしれません。 ざっと有名どころを挙げると、とよのか、さちのか、さがほのか、あまおう、紅ほっぺ、とちおとめ、越後姫、アスカルビー、サマープリンセス、かおり野、雷峰、アスカウェイブ、女峰などなど・・・・・ 最近では初恋の香りなんかは皆さんご存知ではないでしょうか?白い苺で有名になりましたよね?九州の人には馴染みのある苺の品種も、関東ではあまり知られてないものも沢山あります。 とにかく、クオリティーの高い日本の苺だから一部海外でも評価されているのかもしれませんね。   そんな苺の話で意外に深く知られていない事で、農産物の知的財産権の問題があります。 簡単に言うと、例えば日本で開発された苺を他の国で育てるには育成許諾が必要になるんです。もちろんそれにはロイヤリティが発生します。こうやって自国の農産物の知的財産を保護してるんですね。本来なら・・・・。 随分昔の事なんですが・・・・・(wikiには)日本製いちご新品種の無断栽培問題という書き方されてますが、この問題に関して簡単にいうと、日本の品種のいちごを勝手に(この問題は)韓国が栽培して、もちろん許諾なしで栽培しているのに日本にロイヤリティを支払ってないという問題です。 韓国側の主張は日本から『勝手に入ってきただけ』なので無断栽培ではないと主張しています。両者の意見は対立し平行線のままというのが現状でしょう。風にでも乗って勝手に行ってしまったのでしょうか??(笑) 今現在はどこまでこの問題が進展しているか分かりませんがこういった問題はしばしばいろんな国で起きています。 苺の件だけでは無く農業問題に関して言える事かもしれませんが、先ずは、一般の人がこういった事が起きているという現状をしっかり認識していかなければ、行政又は国が強くこのような問題に動く事は無いのかもしれません。 努力をせずに他者の情報を盗んで生産する事が悪いという一般認識が高まれば、どう考えてもおかしいと思える事について行政も強く動かざるを得ないでしょう。 日々努力し品種改良し、美味しいものを作っている人の努力を無駄にせず守る為にも生産者ではない私達も知識をつけ幅広い視点を持ち、しっかりと日々のニュースを見、正しい情報を共有していく必要があるのでしょうね。  

屋久島産たんかん入荷です。

毎日気温の変化の激しいここ福岡市中央区赤坂ですが・・・・まだまだ寒いですよね。。。。。。体調崩してませんか?まだまだ寒いので気をつけて下さいね。   さて、みなさん『たんかん』って知ってますか?? 原産は中国と言われていて、ポンカンとネーブルオレンジの自然交雑で出来たものなんですね。 味はオレンジに似ていますが、ポンカンの良さを受け継いでて、比較的糖度が高めなのが特徴になります。 レクレでも入荷はこれが最後になるかも知れませんのでぜひお試し下さいませ〜 という事で屋久島産たんかんおすすめです。 旨し。。。。。。。