Monthly Archives for 10月 2014

特別栽培農産物とは?

今回は特別栽培農産物について考えていきます   先ず、特別栽培農産物とは その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です(農林水産省ホームページ参照)   当たり前ですが、適当に個人が勝手に、いつもよりちょっと使用量を減らしたからといって特別栽培農産物とならないのは言うまでもありません・・・・   次に、なかなか広く浸透していな気がする特別栽培農産物のガイドラインQ&Aを引用しながら見ていきます   Q:「無農薬」「減農薬」「無化学肥料」「減化学肥料」の語を表示してはならない のはなぜですか。 また、どのような表示なら許されるのですか。 A: 1.平成4年に特別栽培農産物に係る表示ガイドラインを制定し、農薬や化学肥料を節減した特別な栽培方法よる農産物の生産と表示のルールを定め、これら農産物の表示の適 正化を図ってきたところです。 2.しかしながら、平成15年5月改正前のガイドラインの表示に使われてきた「無農薬」 の表示は、生産者にとっては、「当該農産物の生産過程等において農薬を使用しない栽 培方法により生産された農産物」を指す表示でしたが、この表示から消費者が受け取る イメージは「土壌に残留した農薬や周辺ほ場から飛散した農薬を含め、一切の残留農薬 を含まない農産物」と受け取られており、優良誤認を招いておりました(無化学肥料も 同様です)。 3.さらに、「無農薬」の表示は、原則として収穫前3年間以上農薬や化学合成肥料を使 用せず、第三者認証・表示規制もあるなど国際基準に準拠した厳しい基準をクリアした 「有機」の表示よりも優良であると誤認している消費者が6割以上存在する(「食品表 示に関するアンケート調査」平成14年総務省)など、消費者の正しい理解が得られに くい表示でした。 4.また、「減農薬」の表示は、 ・削減の比較の対象となる基準が不明確 ・削減割合が不明確 ・何が削減されたのか不明確(農薬の使用回数なのか残留量なのか) であり、消費者にとって曖昧で分かりにくい表示でした(減化学肥料も同様です。)。 5.このような、消費者の方々からの指摘を踏まえてガイドラインが改正されたところで あり、このガイドラインにおいては「無農薬」「減農薬」「無化学肥料」「減化学肥料」 の表示は表示禁止事項とされ、これらの語は使用できないこととなっております。 6.なお、農薬を使用していない農産物には「農薬:栽培期間中不使用」と、節減対象農 薬を使用していない農産物には「節減対象農薬:栽培期間中不使用」と表示し、節減対 象農薬を節減した農産物には「節減対象農薬:当地比○割減」又は「節減対象農薬:○ ○地域比○割減」と節減割合を表示しなければなりません。 7.一括表示欄において上記6の内容が確実に表示されている場合には、一括表示欄の枠 外において、これらガイドラインにおいて示されている表示を強調するほか、「農薬未 使用」、「農薬無散布」「農薬を使ってません」「農薬節減」「農薬節約栽培」といった消 費者に誤解を与えず、特別な栽培方法を正確に消費者に伝えることができる内容の表示 を行うこともできます       いきなりで驚かれた方ももしかしたらいるかも知れませんが 『無農薬』『減農薬』『無化学肥料』『減化学肥料』という表示は禁止事項です   とは言っても街には無農薬表示が溢れかえっていますよね??   はい。 無知からくる思い込みと、何となくによる行動が今現在グレーゾーンのように当たり前に行われています   販売している側にも責任があるでしょうし、生産者も責任はあるんだと思います。 確かに、無農薬表記すると売れ行きが違うとは聞いた事がありますし、今現在の消費者の知識レベルだと まともな事言っても無知なので、逆に正しい事を受け入れてくれない事も多いかも知れません   こういった正しい知識をたくさんの人に広め、世の中にとって良くなるように出来るのが本来ならば メディアの仕事なんでしょうが、残念ながらそういった知見ある大手メディアは皆無でしょうね。   期待するだけ無駄ですが・・・・・・   という事で   いつも言ってる事ですが、個々の認識知識を高めるしか方法は無い気がします いつまでも過去に知った知識で生きていくのではなく、その時代その時代で知識を入れ替える事をしなければ どんどん情報がめまぐるしく変わり、正解不正解も逆転してしまう現代でついて行けなくなるのは間違いありませんよね? 過去の常識を引きずったままなんて・・・・・しかも、それが未だに正しいと思い込むなんて・・・・   っと・・・ならないようにいろんな事を調べ、いろんな事を考えてみて下さい。       あなたの知っている知識はもはや時代遅れなのかも知れませんよ・・・・     長くなってしまったので、続きはまた時間がある時にでも書こうかなと・・・      

31. 10月 2014 by レクレ
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愛知県産防風入荷

珍しいものが入荷していました・・・・・・   皆さんご存知ですか?防風って。他の言い方でハマボウフウなんて呼んだりします。   普段なかなか見る機会のない野菜こと防風ですが、セリ科の海岸性多年草なんです 一時期漢方薬に使えるという事で、随分乱獲されたみたいですが、そのせいかどうか分かりませんが 今は自生地が随分減少してしまったそうです・・・・   味はセリ科なのでやはりセリに近いんですが、微妙に違いがあり・・・・セリ、三つ葉、などが混ざってその中間の味がします・・・・・   分かりにくい説明ですね・・・・すみません   私自身は、お浸しや薬味として使ってみましたがとても美味しくおすすめですよ   とにかく試してみるのが一番早いと感じますので・・・興味のある方は是非お試し下さいませ(笑)   という事で愛知県産防風ことハマボウフウお試しあれ

29. 10月 2014 by レクレ
Categories: レアもの, 野菜 | Leave a comment

北海道産インカのめざめ入荷

北海道産インカのめざめ入荷しました   名前は聞いた事もある方も多いのではないでしょうか? 最近レストランだけではなく様々な飲食店で使われているインカのめざめ。   個人的にもインカのめざめは好きなジャガイモの品種で よくお店でも使っています   ただ注意点としては 確かにインカのめざめは素晴らしいポテンシャルを持ってるジャガイモですが 調理する際にどんなに美味しいジャガイモだとしても、所詮ジャガイモなので必ずデンプンを糖化させて下さいね そうする事によりより美味しいジャガイモという事に気付いて頂けるのかも知れません お試し下さいませ〜   という事で、北海道産インカのめざめおすすめですよ

27. 10月 2014 by レクレ
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高知県産四方竹入荷しました

秋の高級食材こと四方竹入荷しました なかなかどこにでも売ってないので知らない人も多いはず この時期だけしか出回らない四方竹 この時期だけだからこそ贅沢な気分を味わえますよ   筍は春でしょ??って思ってはいませんか? とにかくぜひ試してみて下さいね この時期のものもなかなかおすすめですよ〜   という事で高知県産四方竹おすすめです

25. 10月 2014 by レクレ
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信州産シャインマスカット

だんだん気温が下がってきましたね・・・・体調崩したりされませぬように。。。。   さて、今回は信州産シャインマスカット入荷しました   これが今年最後のシャインマスカットになります   散々今年も色んな産地のいろんな品種のぶどう食べましたが、今年は雨が多かったせいか難しかったですね・・・・・・ 来年に期待しましょう・・・・   そんな中でもさすがにシャインマスカットは皮ごと種無しで食べやすい事もあり やはり当店では断トツ人気でした   と言う事で今年最後のシャインマスカットでも食べて食べ納めでもして下さいませ〜      

23. 10月 2014 by レクレ
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バターの生産量不足はいつか解消するのか・・・・

  今回は、サクッとバターの話でも。   去年もそうですし、今年もそうですし、個人的感覚だと毎年まではいかないが度々生産量が不足して、 品切れ状態なるバター。 果たしてなぜ毎度毎度解決せずにこのような状態になってしまうのでしょうか??   詳しく書こうかと思ったんですが・・・・時間もないので・・・簡単に書いてみますね・・・・   バターが不足しているなんてニュースが時々流れているので知らない方は少なくないかも知れません。   例えば読売のニュースでも書いてあるように、夏場の猛暑は牛にも影響あるんですね。当たり前だが人間もバテてしまうように牛も体力が落ちてしまうんです。 そうすると、生乳の生産量が減少していくんですね   そうすると、元々生産調整していた牛乳がなおさら足りなくなりバターを生産する用まで回せなかったり。。。といった問題もバター不足の理由の一つですが 実は問題は一つではなく複合的な要因があり複雑なのが現状です   牛乳の消費が落ち込んだり、酪農家が経営難により減少したり、国の政策が後手後手だったりと・・・まだまだ色んな状況の中 皆さんも私もですが考えなければいけない事は沢山あります   一つだけ例をあげますが   原油高や資材高騰の為経営難になり、酪農家の離農が進んでいくなんてニュース見た事ありますか?? ここで注目したいのは『原油高』『資材高騰』というところで   なぜ『原油高』『資材高騰』で経営難になるのか?という事を一次産業従事者もそうでない私達も しっかり考えなければこの先この離農の状況は変わらないように感じます   資材の一つの『餌代』の高騰も経営難の一つの理由かも知れません   こういった状況を踏まえ、国が餌から管理し未来の酪農を描いていかない限り いつまで経っても世界穀物メジャー任せでは先行きどうにもならない今現在と全く変わらないのかも知れませんね・・・・・状況を変えていくにはもちろんいろんな圧力があるのでしょうが・・・   長くなってきたので・・・・興味のある方は自分で調べて頂くとして・・・・   はっきり言えるのは今の時代一次産業を他の産業と同じように『市場原理』に任せるのは時代遅れな気がしますし 新しい価値観による商品価格の適正値を早急に決めない限り離農は止まらないでしょう・・・   かといってやみくもに価格をつり上げたところで逆に消費者離れがおき 取り返しがつかない事になる事は言うまでもありません・・・・   少し皆さんも一次産業ののこの手のニュースが流れていたら 深追いして調べてみてはいかがでしょうか?? 実はテレビなどが言ってるよりも、もっと深い問題がたくさんあり   回り回って関係ないように見える消費者が一番考えないといけない事も沢山あるのかも知れませんよ・・・   たくさんのニュースが日々大量に流れていき 見落としがちのニュースこそ実は私達にとって重要で メディアが毎回毎回必要以上に流す情報こそ吟味し、それが重要かどうか選択し考えていく必要があるように感じます   そうして私達が考えない限り『報道しない自由』を駆使し、誰かの為に選択されて流れていくニュースを ただただ見させられている現状は変わらないのは言うまでもありません

19. 10月 2014 by レクレ
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長野県産紅玉入荷

今年初めて紅玉入荷しました お菓子用には紅玉りんごをよく使うレシピありますよね?   しかし、個人的にはこれぐらいのランクの紅玉ならそのままぜひ食べて頂きたい しっかりとした酸味がありますが、食感もよくただ単に酸っぱいりんごではありませんよ〜   もちろんジャムやコンポートなどに加工しても美味しい事は間違いありませんが 一度はぜひお試し下さい   ここ最近ただ『甘ければ美味しい』みたいなお子ちゃま舌の傾向が強いよいうに感じますが こういったりんごもしっかり旨味はありますので試してみて下さい   当店だけかも知れませんが、甘いりんごありますか??と聞いてくる人って普段りんごを食べ慣れてない方が多い様な気がします。 個人的な感覚としては、りんごの品種が変われば香りも酸味も甘味も旨味も違うので 一度は是非色んな品種のりんごを食べてみて下さいね   と言う事で長野県産紅玉お試しあれ  

16. 10月 2014 by レクレ
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沖縄県産ウィング豆入荷

今回は沖縄県産ウィング豆入荷しました シャキシャキとした食感が特徴のウィング豆。 去年もブログで書いてましたが、個人的にはさっと炒めて最後に醤油と鰹節であえて食べるのがおすすめ。一度食べるとこの食感は病付きになりますよ・・・・・・   ウィング豆って他にもいろいろ呼び方があって、四角豆って言ったりウィングビーンって言われていたりします。   とにかく個人的にはお勧めな野菜ですので 一度はぜひお試し下さいませ〜   と言う事で沖縄県産うりずんおすすめですよ            

15. 10月 2014 by レクレ
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