熊本県産筍入荷しました

  早いもので・・・・桜の季節がやってきましたね・・・・     そんな中、竹の子の季節もやってきました 本来なら掘ってすぐ茹でるのが理想なんですが・・・・   山で炊きこぼしながら炊いた 竹の子の味は別格ですよ〜 あんな風には一般家庭では掃除が大変で出来ませんが。。。。     しかし、 出来ればせめてこの時期の竹の子を自分で調理してみて下さい もちろん生のままだと アク抜きしたり大変なのですが・・・・   しかし、生から調理した竹の子の味を知ってしまったら・・・ 戻れませんよ・・・真空パックの物や缶詰の物には・・・ 当たり前ですが・・・・   炊き込みご飯などにして食べたら・・・・・ 次以降出来合いのを口にしてもすぐに気づいてしまいますよ・・・・   それはそれで、困った事になるのかもしれませんが・・・・      

徳島県産よもぎ入荷してます 

  今回はよもぎ入荷してますよ〜   なかなか生のよもぎを使った事がある方も少ないとは思いますが・・・   どう使うの?って言われそうですが よもぎ餅以外には サラダにもおすすめです   ポイントはしっかり茹でアク抜きをし しっかり流水にさらすこと。   そうする事で、良くも悪くも香りが強すぎる事無く 料理にも使えます   イメージでよもぎ餅が強いので 抵抗ある方もいるかも知れませんが   じゃこなどと一緒に味付けをし混ぜご飯もおすすめ 汁物に入れるよりは 食べやすい気がします   ハーブ感覚で使ってみてはいかがでしょうか??   自分の好きな味付けにして 調理してみる価値はありますよ〜   お試し下さいませ      

福岡県糸島産アンコールオレンジ入荷しました

  こちらもそろそろ終期です     アンコールオレンジと言えば、皮をむいた時の香りが 他の柑橘にはないいい香りがしますよね〜   個人的にも好きな品種のアンコールオレンジ   種が若干入っていますが、皮も薄く 味は濃いし食べやすいのでおすすめです   福岡県糸島産アンコールオレンジおすすめですよ〜     アンコールオレンジの香りが好きなんですよね・・・・・   たまりません・・・      

鹿児島県岸良産たんかん入荷

  今年もたんかん入荷してました   意外にもここ福岡で、認知度が低い気がするたんかんですが・・・ 生産量が1位なのは鹿児島なんですね   同じ九州なのに・・・食べた事ない人が多いのも不思議ですが・・・   さて、たんかんは手で剥けるオレンジなんて言われたりします 皮は剥きづらいかもしれませんが手で剥けますよ   味は、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種だから ほんとにこの二つの品種の中間の味がしますね   屋久島が有名だったりもしますが 岸良もおすすめですよ   ということで たんかんを知らない方は見つけたら 一度は食べてみる価値があるかも知れませんよ〜      

長崎県対馬産ふきのとう入荷

  長崎県対馬産ふきのとう入荷してました。 そして、今年の入荷は終了です。   今年ふきのとう食べました? というよりここ数年でふきのとう食べました??     毎年思いますがこういった野菜っていつかは 『知ってるけど食べた事ない』ってなっていくんでしょうね・・・・   調理の仕方知らないし、何だか苦いし・・・ってなるのかな。。。。   よく、この手の春野菜って天ぷらが美味しいですよって言いますよね? 厳密に言うと食べやすくなります   油のおかげで直接苦みが舌に感じにくくなるという事もあるのかもしれません なので、春野菜を食べやすくするには油がポイントになります   一度茹で流水にさらしアク抜きし、それでも香りや苦みが気になる方は 刻んでほんの少しニンニクを入れ一緒に炒めるだけで 随分と食べやすくなります   一度炒めた状態から味噌を混ぜ ふきのとう味噌にしてもいいかもしれませんね   ふきのとうが苦いと感じ、苦手な方はこのやり方がおすすめです   デトックスだからとか、栄養素が〜とかではなく 季節を感じる為だけでも   『食事』が豊かになるような気がします。   今年食べなかった方は来年お試し下さい   そして、皆さんの好きな苦さに調節したふきのとうソースでも作ってみてはいかがでしょうか? という事で、長崎県対馬産ふきのとうお試しあれ〜     来年は、ふきのとうコンフィチュールでも作ってみますかね・・・・・・ イメージだけで判断され人気でなさそうですが・・・(笑)・・      

大分県産清見入荷しました

  今回は清見オレンジ入荷してます   清見は、「宮内早生温州」と「トロビタオレンジ(みやがわわせ×トロビタオレンジ)」を交配してあります。 見た目食感は温州みかん、香りはオレンジが特徴なのかなと。   これからは、色んな柑橘が終期になって行く中で 清見はもうしばらく入荷すると思います   爽やかな香りにジューシーな清見 一度は是非お試しを〜  

秋田県産山うど入荷

今回は秋田県産山独活入荷しました   ここ九州ではあまり馴染みのない食材こと独活。 因に、ウド(独活/うど)または山うど(山独活)はいずれも同じもので、ウコギ科タラノキ属の多年草になります。   ウドはこの時期が旬で、強い香りと強いアクがあり春を感じさせてくれる山菜だと思います。 きんぴらや酢みそ和えなど一度は試してみてはいかがでしょうか?   という事で秋田県産山ウドお試しあれ〜      

『もったいない』の向こう側・・・・続き。

 前回は今現状の『もったいない』という事を簡単に書いていきましたが もう少しだけ続きを・・・     たとえば、ある年、例年の2倍の野菜が穫れたとします。 すると、ものは余りますから、価格は当然崩れます。   ここで、安くなった分たくさん売れば儲けは変わらないでしょ?というのがただ単純に「捨てるのは悪」という発想の人。しかし、現実はそうはいきません。   なせか?     それは、果たして儲けが同じになるだけの数が売れるのか?ということ。   価格が半額になったから、今年はいつもの2倍の野菜を食べる!とは皆が皆ならないですよね???   安いからいつもより多少多く食べる事はあるにしても、価格が下がった分を数で補えるだけの消費にはならないという訳です。   だったら、例年通りの数まで売るものを選別して残りは売りに出さず、 例年通りの価格で売った方が安定した儲けになる。(良いか悪いかは別として・・・・)   農家がきちんと儲けないと、いくら補助金が出ようと次の年以降の食卓を直撃するのは明らかのように感じます。   補助金は最低限の補助で、減った利益を埋めることにはなりませんから、儲けがない中でどう次の年に野菜を作っていくのか・・・・ それに、補助金は、当たり前ですが何もないところからは出ないですよね・・・・?   逆にここであえて捨てる(出荷しない)ことできちんと最低限ですが、儲けるとすると(きっちり上手くはいかないかもしれませんが)   農家は次の年も例年通り野菜を育てる事が出来ます。 補助金を出す必要も無くなりますね。 そして、消費者にも安定して供給出来る     さて、どっちがどう「もったいない」のか。     「捨てる」という行為に罪悪感を覚える気持ちも分からなくもないですが、 値崩れして野菜が安く手に入る事が長い目で見て本当にいい事なのか、「捨てる」ことで逆に「もったいない」ことになっていないか、 結局人にとって何が一番大事なのかを考えると、簡単に「捨てるなんてもったいない」とは言えなくなってくるかもしれません。。。。。。     今回は違う視点でものを見て頂きたくて、廃棄されている野菜のニュースの向こう側を書いてみました。   勘違いしてほしくない事は、決してどんな理由があるにせよ、捨てても良いなんて事ではなく、 そうした現実の中様々な問題があるにせよ、どう折り合いを付けより良くしていくかという事なのかと思います   よくある風潮として、ただ単純に一般の方が『もったいない』とか、飲食店の方々が捨ててるなら使います(もちろん正規の値段でもしくは若干安くてでも良いですが引き取るなら話は別です。激安ではなく・・・) といった単純な思考では何も解決しません。   きっと生産者も、加工するような飲食店又は消費者も『捨てるよりは・・・』という考えだけでは次には進め無い気がしますし     皮肉な事ですが、便利さの代償がこの『もったいない』を生む現況で しかし罪滅ぼしのように、『物を大切に』と言いながら今の消費行動を変えない・・・       現在の消費生活のまま本質的な『もったいない』という現状は変わるはず無い気がします だからこそ、バランスのとれた思考での議論が必要になるんでしょうね。。。   一度皆さんも『何が』もったいないのか、考えてみるのも良いのかもしれませんよ 複雑な難しい問題ですね・・・・・