バターの生産量不足はいつか解消するのか・・・・

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今回は、サクッとバターの話でも。

 

去年もそうですし、今年もそうですし、個人的感覚だと毎年まではいかないが度々生産量が不足して、

品切れ状態なるバター。

果たしてなぜ毎度毎度解決せずにこのような状態になってしまうのでしょうか??

 

詳しく書こうかと思ったんですが・・・・時間もないので・・・簡単に書いてみますね・・・・

 

バターが不足しているなんてニュースが時々流れているので知らない方は少なくないかも知れません。

 

例えば読売のニュースでも書いてあるように、夏場の猛暑は牛にも影響あるんですね。当たり前だが人間もバテてしまうように牛も体力が落ちてしまうんです。

そうすると、生乳の生産量が減少していくんですね

 

そうすると、元々生産調整していた牛乳がなおさら足りなくなりバターを生産する用まで回せなかったり。。。といった問題もバター不足の理由の一つですが

実は問題は一つではなく複合的な要因があり複雑なのが現状です

 

牛乳の消費が落ち込んだり、酪農家が経営難により減少したり、国の政策が後手後手だったりと・・・まだまだ色んな状況の中

皆さんも私もですが考えなければいけない事は沢山あります

 

一つだけ例をあげますが

 

原油高や資材高騰の為経営難になり、酪農家の離農が進んでいくなんてニュース見た事ありますか??

ここで注目したいのは『原油高』『資材高騰』というところで

 

なぜ『原油高』『資材高騰』で経営難になるのか?という事を一次産業従事者もそうでない私達も

しっかり考えなければこの先この離農の状況は変わらないように感じます

 

資材の一つの『餌代』の高騰も経営難の一つの理由かも知れません

 

こういった状況を踏まえ、国が餌から管理し未来の酪農を描いていかない限り

いつまで経っても世界穀物メジャー任せでは先行きどうにもならない今現在と全く変わらないのかも知れませんね・・・・・状況を変えていくにはもちろんいろんな圧力があるのでしょうが・・・

 

長くなってきたので・・・・興味のある方は自分で調べて頂くとして・・・・

 

はっきり言えるのは今の時代一次産業を他の産業と同じように『市場原理』に任せるのは時代遅れな気がしますし

新しい価値観による商品価格の適正値を早急に決めない限り離農は止まらないでしょう・・・

 

かといってやみくもに価格をつり上げたところで逆に消費者離れがおき

取り返しがつかない事になる事は言うまでもありません・・・・

 

少し皆さんも一次産業ののこの手のニュースが流れていたら

深追いして調べてみてはいかがでしょうか??

実はテレビなどが言ってるよりも、もっと深い問題がたくさんあり

 

回り回って関係ないように見える消費者が一番考えないといけない事も沢山あるのかも知れませんよ・・・

 

たくさんのニュースが日々大量に流れていき

見落としがちのニュースこそ実は私達にとって重要で

メディアが毎回毎回必要以上に流す情報こそ吟味し、それが重要かどうか選択し考えていく必要があるように感じます

 

そうして私達が考えない限り『報道しない自由』を駆使し、誰かの為に選択されて流れていくニュースを

ただただ見させられている現状は変わらないのは言うまでもありません

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