人工甘味料続き。。。。。

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さて前回は、基本的な事を書いていきましたが今回はその続きを・・・・。

前回の話で、人工甘味料の事が何となく分かって頂けたのではと思います。実はものすごく身近な人工甘味料。知らないうちに沢山摂取してる人も多いかと思います。原価抑制の為に使われていたり、砂糖に比べてカロリーが低い事もあり低カロリー商品なんかによく使われていたりもします。

食品関係の人は知ってる人も多いかとは思いますが、皆さんはアミノ酸蛋白性甘味料って知ってますか??食品添加物として認可されているソマーチンというものがあるんですが、西アフリカ原産の植物の種に多く含まれるタンパク質で、何と砂糖の2000倍程度の甘さがあるんです。

他にも砂糖の8000倍の甘さを持つネオテームや、味の素が開発中の砂糖の2万倍の甘さのアスパルテームの誘導体など。。。ここまでくると、東京ドーム何個分みたいで・・・もはやよく分からない世界になりそうですが・・・・。

で、こういった甘さはごく少量しか使わなくていいのでダイエット食品などに利用されているんですね。

こうして使われている人工甘味料、ラットで実験して安全性を謳っているんですが、このような実験は食品添加物の全ての毒性に対して完璧とは言い切れないものが多いのが現状で、まだまだ安全だと言い切るには不完全です。と言うと全てのものを否定している様に聞こえてしまうかもしれませんが、人間で実験してる訳ではないし、ラットでも長期的な実験が無かったりする事があるので当たり前の事なんです。所謂、大丈夫である「だろう」というレベルなんですね。

毎年の様に「発がん性あり」というニュースが出てきたと思えば、「発がん性なし」というニュースが流れるのも頷けるのではないでしょうか??

ステビアのように、日本では安全であるとされていても海外では安全性に問題があるというものもありますし、又その逆もある。

これ以上説明するとまた長くなってしまうので、人工甘味料については今回はこれぐらいにしますが、ここでいつも書いている通り、このことについても二つの視点が必要になってくるのではと思います。それと個人的価値観が必要になってくるのかなと感じます。。

仮に、カロリーオフの食品をとる事によりダイエットにつながっている様に見え健康的だなと思っていても、その裏では本当に安全かどうか分からない人工甘味料を摂っている訳です。しかし、普通に砂糖の過剰摂取もよくはありませんよね?バランスが大切になってきます。

どうしても、カロリーばかり気になりがちな現代で、砂糖は敵の様に扱われがちですが、上手く付き合うのが良いのかもしれません。人工甘味料に関しては、特に大量生産の商品のものは気をつけてみて見るとかなりの確率で使われてます。

人工甘味料が良いか悪いかは個人の判断ですが、知識があるだけで随分変わると思うので、ぜひ商品選択する際に一度は人工甘味料について考えてみてみませんか??

(いくつかの情報だけで判断すると惑わされる事があるので気になる方はしっかり調べてくださいね。いろんな人のフィルターにかかってる情報が沢山あるので・・・)

 

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